笑う 泣く 黙する

昨夜は笑った。

昨夜は、あまりに他愛のない話題で、こころおきなく笑い続けた。

とてもいいご縁で、ご一緒できた方々と、身体がグニャグニャになる笑い。

翌朝、すっきりした頭でふと思ったのは、その話題のキーワードは、生きるものとしての本質であり、そこから外れた理念は生き残りはしないのだなと。。。

 

今夜は泣いた。

私の知識をすべてお伝えさせていただきます。と、その方はおっしゃいました。

膨大かつ、大切な知識と技術。こころの底からしっかり受け止めなければいけないと、そしてこの上なくありがたく想い泣きました。

 

今朝の坐禅で思ったこと。

円覚寺の横田管長 昨年1月。対話のお言葉がずっと静かな炎のように燃えていて、その時のお顔とお声が今も聞こえるようで。私の中に横田管長が生きていると思った瞬間に、風が吹き、鳥が飛んでいた。人と人に境などない。けれど、私とあなたは違う。私のこころと横田管長のこころ。大拙のことばが生き生きと蘇る。

 

 


悲しむこと

私のとても信頼する友人と会話をしていて、まみさんは魔法使いみたいですね って言ってくれた。

 

もし本当に魔法を使えるなら、すべての民族が争いのない地球になる魔法をかける・・・

その後、私の身体が燃え尽きることになっても、泡となって海に溶けてもいいと、心から想う。

 

今日は尊敬する若松英輔さんの講演を伺いにいってきました。

胸が締め付けられるような苦しみと、血の涙が流れるような悲しみで、押しつぶされそうな大切な2時間。

 

魔法は使えないかもしれないけど、ひとりでも多くの人が笑顔になれるための日々を送りたいと祈る。

 

 


鎌倉 4月オープンまちの社員食堂

いよいよ、4月にオープンいたします、カヤックの「まちの社員食堂」

鎌倉で働くひとびとのための食堂です。

コーディネイトをお手伝いをさせていただいております。

 

毎週、週替わりで鎌倉中のレストランさんが出店してくださいます。

 

お店にお願いをしにまわっていた時、色々なご意見もいただき、本当にみなさん温かくて

感謝しかありません。

ご自分のお店のことでも大変だと思うのに、特別にメニューを考えてくださって。。

 

鎌倉ではたらく人が、毎日美味しいランチが1,000円以内で食べられる。

もちろん、社員の身体のことを考えていますので、美味しくて身体にも良いメニューの数々。

 

鎌倉ではたらく人でお名刺をお持ち下されば、みなさんご利用いただけます。

 

さて、どんな出会いが待っていますか!

色々なコラボも出現します。

 

こちらは、地球を守るための食材を考えている、パタゴニア プロビジョンズのサーモンと、鎌倉に登場したフィンランド人のパン屋さん、ライ麦ベーカリーハウスのコラボ。

サーモンとライ麦パンの相性の良さと、秘密の絶品ソース、ライ麦パンもフィンランドでは日常的に食べられているちょっとふわっとして珍しい丸くて可愛いパンで、食べ応え十分!

 

 

そして、鎌倉ビールと鎌倉ハムのコラボメニューの日

 

市販されていないハーブをたっぷり使ったソーセージにベリーハム、この週はプラス300円でチビビール(限定ビール)が飲めます!

ビーンズサラダとグリルポテトもついて、ビールなしでは食べられないかも。

 

 

さらに、鎌倉の最近のスポットでは、やはり鎌倉彫会館のcafe 倶利ですね。

通常は鎌倉彫でお料理を楽しめますが、今回はこの精進料理を提供!

少しかわった風景になって、新鮮ですね。

 

フランス人が絶賛した、倶利の精進料理が期間限定でまちの食堂に登場します。

 

 

さて、オープンまでの間に、まだまだすべきことがあります!

鎌倉ではたらく人々のために、走ります〜。

 


惹かれるもの

鈴木大拙先生や色々な方の出逢いから、自分の頭で考えることではなく、もっと奥深くにある何かを、人と繋がりながら孤独な時間の中でみつめ続けることが、とても大切で必要なことなのだと、ようやく若松英輔さんのことばを通して腑に落ちる今日此の頃。

 

これからもこころが惹かれ、疼くものを記していくことにしようと思います。

 

いつもですが、、、

京都の某所にふらっと立ち寄ることになって、目に止まったもの

 

 

 


信じることがどれだけ素晴らしいことなのか。

 

このところ起こった色々が、まことにありがたく。

ぼ〜んやり感謝していられないほどにきっと大変なことになっているのかもしれないとか、年明けたら急ピッチで走り続けなければいけないのかもしれない、とか不安になることもあるけれど、それは、きっと妄想で。

 

日々、目の前にあることを粛々と進めることしかできず、ひとつづつ丁寧に進めると、その先に路はずーっと繋がっている。

 

一心に考え続け、想い続ける。絡まった糸を一本づつほぐしてみたり、頭を叩いてみたりさすってみたり。

すると、いつも答えは突然開ける。

 

あの路は此処に繋がっていたのかと、ひとり納得する。

 

今年の年越しは、墨地にローズピンクと紫を想い続ける。

 

なぜ、惹かれる組み合わせなのかわからないけれど、どこかにきっと繋がっているはずなので、素直に従ってみようかなと。

自分のこころ以前のどこかもっと奥の深い部分の声に。

 


本を読むということ

最近、書籍は売れないらしい。

 

必要なことは、素早く調べられる方法があるからということなのか。。

 

若松英輔さんとの出逢いがあって、私は再び本を読み始めた。

彼は、「本が読めない時がある、そしてまた読みたくなる時がある・・・・・」ということをおっしゃっていて、そうね、読めない時間も大切だったのだなと気づく。

 

直接お話を伺う機会を得て、彼の忌憚のない愛に満ちた言葉の厳しさと優しさを感じて、こころから嬉しかった。

 

最初に出逢いそこねたのが、鈴木大拙講座に講師としていらしたとき、その次が円覚寺の夏期講座で講師としていらしたとき。

直接みじかに言葉を聞ける機会を二度も逃したが、きっといつか逢えると思っていた。

 

そして、たまたま、とある書店に彼がトークショーでいらした形跡があって、サインをした書籍が置かれているのを発見し購入した。

 

まさに、その書籍の文字の中には彼の魂が宿っていた。

彼は、二度と文章がかけないかもしれないと思って書くとおっしゃっていた。すごい気迫と愛。

 

 

おかげで、また本を読むことがとても愉しくなった。筆者と読者は過去から未来から永遠に双方に繋がり動き続けるのだということの面白さ。

 

人生は大変だと思い込んでいるけど、実は今悩んでいることはたいしたことではないのかもしれない。

朝日が昇る前に自分のためにゆっくり起きて掃除をし、粛々とすべきことをすすめる。

 

つい最近、びっくりするようなことが起こったけど、結果的には必ずいい方向にしかむかっていない。

成功するか、失敗するか、それは事業としてという意味で判断されることもあるかもしれないけど、今、私が抱えることになった色々は、実は私の魂が喜ぶこと与えてくださったのだと気付くと、なんてありがたくて愉しい!

 

今朝も、とても素敵な方々とお話ができた。こういう日の珈琲は一段と美味しい。

 

 

 


2017初冬の京都

11月の早朝 鎌倉から京都へ。

今年の紅葉はどこで観ることになるのかな.....

 

いつも決めて旅立つわけでもなくお仕事があるので時間があれば気の向くままに、、というのが過ごし方。

そこには、観るべきものを必ずみせてくれる、神さまがいる。

 

今年はふわっと大原方面へ。

 

とてもひとが多くて、京都の知人からは、あそこはね、、、と言われていた意味が分かる気がした。

でも、私の観るべきものはやはりある。

 

座ってみるとひとの気配を感じなくなって、そこには森の神さまがいた。囁きかけてくる。色彩をみせてくれる。

 

自然の造形は美しい。その中で、人間の創り上げたものがいかに自然と調和できるのか、違和感をもたらすものになるのか。

それは、創ったひとのこころに宿るもの、また、観るひとのこころがどうあるのかによって、まったく違うものになるのだと想う。

 

雨の中の紅葉は一層美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年10 月の旅:瀬戸内

スケジュールを足したり引いたり、いろいろ頑張る気になると、いろいろなご縁に出逢える。

 

心が動いたら、すっと流れるように、ことは進む。

 

そして、瀬戸内へ。

 

今回は、壊れる直前だった携帯を買い換えたので、心おきなく写真が撮れた。

 

私にしてはたくさんシャッターをきった。いえ、カメラボタンをおした、、ってとこかな。

 

とはいえ、その中でも、まあいい写真じゃない?って思ったものをアップしてみることに。

 

一番行きたかった檸檬ホテル、一緒の泊まっていただいた2人の女子に感謝。

彼女たちがいなかったらこんな素敵な体験はできなかったな〜。

 

ほほ檸檬

 

 

 

神様のささやき

 

 

 

鯛そうめん、鯛の独り言

「俺様、檸檬にまけてる,,,!」

 

 

 

 

そして、豊島から小豆島へ

 

神様の仕業

 

 

小豆島から広島へ

 

静かなひとり旅の時間。

 

ふいに出逢った能舞台は、300年前に建てられたもの。

宮司さんのお話が興味深すぎて、後ろ髪ひかれながらのお別れ。

お見送りまでしてくださって、、、日本の心をお持ちのお方。

 

また、必ず参ります。

 

 

そして、ふたたび移動し、今回の終着点に。

 

水盤1

 

 

翌朝は風ひとつない秋晴れに。

 

水盤2

 

 

レストランでは地元の食材をふんだんに使っていた。

頭がさがる。

でも、彼らの出身バスクでは当たり前のことのはず。

 

世界中の美味しい食材をとりこむ日本っていったい......。

 

どれも美味しかったですが、私の感動の一品はこれ。

納得の高野町りんごのパステルバスコ。

ほんとうに美味しかった!

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

ありがとう、瀬戸内。

また、近いうちに。

 

 

 


色をもとめる旅

果てしなく色をもとめる旅が、現世での私の人生なのかもしれないと想うこのごろ。

 

たくさんの色彩に囲まれていると、私のこころ、というかもっともっとそれ以前のなにか奥深いところが喜び踊っている感じがする。

 

すると、時々まったく無の状態にもっていきたくなって、真黒の世界をもとめる。

 

昨日、打合せ中に黒の話に及び、黒は全ての色を包括したものであり、色ではないということをおっしゃっていた。

 

現世での最後には光がぷつっと切れて一旦真暗闇の中に放り込まれ、そこからまた、一筋の光をもとめて色彩をもとめてもがきながら歩き始めるのでしょうね。

 


café倶利 夏の鎌倉野菜

昨夜はcafé倶利にて夏の暑気払いの会が行われましたので、私もお手伝いをいたしました。

 

毎年のことですが、トマト好き、茄子好きには本当に嬉しい季節です。

8月下旬にはトマトも姿を消していきます。

 

たこ・鯵・トマト色々・2色のオクラをカルパッチョ 桃のソースを添えて

 

 

愛しの高野豆腐には出始めの3色人参と栄養たっぷりのツルムラサキを添えて

 

 

鯛には白長茄子・紫色の茄子はお名前忘れました・紫玉ねぎ、5色のパプリカ・甘長唐辛子の南蛮

 

 

身体の熱を冷ましてくれる夏のお野菜たちは、陽射しにも負けないカラフルな色彩を放ちます。

黒漆に映える数々。

 

後半のお料理はすっかり撮り忘れました。

 



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