国際女性デー

今日は歴史的な長いお話。

 

1904年、ニューヨークで女性労働者が参政権を要求して起こったデモとその後に起こった大火災と女性労働者の被害。

そんな中で、1909年にアメリカでおこった、女性の地位向上の提案。

1910年 コペンハーゲンでの国際社会主義者会議の中で提唱された、女性の政治的自由と平等のためにたたかう記念日を作ろうという動き。これに多くの国々が賛同しお祝いをすることになったそうで。

1917年3月8日サンクトペテルブルグの女性がロシア皇帝に対してデモを起こし、のち二月革命に発展、ロシア帝国を倒すに至る。

この革命に大きな力を捧げた女性たちを讃え、1921年に国際女性デーを3月8日に世界統一している。

 

2018年6月に訪れた、サンクトペテルブルグの美しさは、筆舌に尽くしがたい。

 

 

世界ではこの日、男性から日頃の感謝を込めて花束を送る。

 

現代、ミモザの日と呼ばれているのは、1946年にイタリアでの提唱で、イタリアに自生する身近な花で、貧富の差に関係なくどんな人でも感謝の気持ちを表すことができるということで、ミモザに決まったという経緯。

 

日本では、ミモザの日というところだけクローズアップされていますが、このような歴史的な経緯があって、3月8日は世界中の男性が女性に感謝する日です。

 

古来よりネイティブアメリカンの習慣として、愛の告白に男性は女性にミモザを贈り、無言で女性が受け取ると男性の想いを受け入れたという意味を表したという。

 

そんな、古い習慣がイタリアに電波したのかもしれないですね。宇宙はひとつですから。

 

明日、私もミモザに囲まれたい。笑。煩悩。

 


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