AWAI_Psyché Paris 企画展

パリからの帰国後、疲労快復に務めながらも多々の処理に追われ、あっというまの一ヶ月でした。

 

Maison& Objetの後に行った企画展は、マレ地区の中でも最近とてもいいブティックやギャラリーなどが増えたといわれる界隈。

 

私の隣がオーナーのシャンタルさん。そしてシャンタルさんのお嬢様とご友人のマダム。オーナーのセンスによって集められた洗練されたアクセサリーと共に、ウインドウ半分のスペース全体を使わせてくださいました。

 

 

 

天平鳳凰華紋のSet de tableと文様と色彩を共鳴させて創ってもらった鎌倉彫の照明

後ろの壁面にディスプレイしているのが、もっとも人気のあった雪輪うさぎのCentre de table。

 

 

 

 

そして1月の寒さと雨と週末のデモが続いている混沌とした情勢の中にもかかわらず、初日のヴェルニサージュにはたくさんの方にいらしていただきました。

 

 

鎌倉のスイーツを盛り付けたのは、鎌倉彫・木内伊作さんの「揺蕩」(たゆたう)。流れるでもなく、とどまるでもなく、しなやかであれと思い・・・という作品。

メゾンと企画展通じて、海外の方に大変興味を持っていただき、お褒めの言葉を多々頂戴した逸品でした。

 

 

平成30年度の事業の総括をしていますが、2018年1月ギリギリのタイミングで産地プロデューサー認定をうけ、怒涛のように2019年1月末まで駆け抜けた1年でした。

 

すべての源である水を表現するために、たちあらわれた雲を描きたかった。立体的でとても美しく織り上げてくださった『雲立涌』唐織に組み合わせたのは、私にとって象徴的であった伊作さんの『迹』(あと)という作品。

 

私が大好きなEmpreintes Parisは、フランスの職人協同組合のための素晴らしい店舗であり、Psycheのごく近くにあります。

Empreinte の意味は、物理的と精神的両方でにおいて、「跡」や「刻印」を残すという意味。

小さな一歩をフランスで踏み出し、何かの足跡を残していければと祈りつつ。

 

 

すべての工程を終えて、ささやかなお疲れ様会では、Bioの美味しいワインで。至福のひとときでした。

 

 

 


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