食器選びと盛りつけ講座


うつわと料理は相性が大切です。今回は色をテーマに講座をいたしました。
とてもたくさんの受講者が限られた食材の中で熱心にチャレンジしてくれて、私にとっても、たいへん愉しい講座となりました!

優れた職人の描いた、洗練された器を生かすための食材の色は難しくもあり、また優れた器に対峙すると、盛りつける側も緊張感をもって臨まないと、器に負けてしまいます。
今回の講座ではいろいろな器と野菜がお互いに引き立て合う相性を見つける実践をしてみました。

今日は講義で使った同じ食材と、少し不足していた色彩を足して遊んでみたので、写真をアップします。

WEDGWOOD BIANCA (ウエッジウッド ビアンカ)
柔らかい赤のグラデーションが特徴的で繊細な器。

BERNARDAUD BelAmi (ベルナルド ベル・アミ)
多彩な器ですので、どの色を今日は抽出して盛りつけるかがポイント。
受講生も素敵な盛りつけをしてくれていました。 キュートですね。

こちらはシンプルに、紫を抽出。


もっとも難しい繊細なパピヨンの図と色彩は、LIMOGES  RAYNAUD  パピヨン

同じような色彩の野菜を盛りつけて色がどのように見えるか?実験です。
とはいえ、どうみてもお野菜の姿がもう少しパピヨンのような繊細なフォルムになることが必要ですね。

講座の時の食材では茶色系が不足していたので、ぴたっと決める事がもっとも難しかった配色の器。スペインの手書きです。茶色から赤みが強くなったソースをひくことで、全体のバランスもとれてきます。ざっくりした素材感の器には、ざっくりした盛りつけで。


北欧のガラスプレート。
白木のウッドのテーブルにダイレクトに置くと、黄色と赤が鮮やかで涼しげ。

食材とグラデーションになるパープル系のクロスをひくと、食材の色も引き立ちます。
ガラスの装飾も浮き立って見えてきます。ぐっと秋らしいイメージへ。

同じ食材でも盛りつける組み合わせと分量と器によって、見え方がまったく違います。
絵付けの器や色ベースの器には、真っ白な器とは違う難しさと愉しさがありますし、盛りつけるものにとっては色彩のトレーニングになりますね。
まだまだ修行中の身です。。

受講生の皆さん、これからもっと食器選びが愉しくなるといいな〜と思う講義でした。

カフェスタイリスト講座in鎌倉 スウィーツ編

 野菜ソムリエ協会さんとの企画の鎌倉実践編、いずれカフェを〜〜という方は少しずつ実践でも準備をしていきましょう!という企画です。
9月23日10:30〜の開催です。
詳しくは
http://vf.way-nifty.com/vmc/2012/08/3cafe-6e40.html




カフェスタイリスト講座

昨日、野菜ソムリエ協会さんでの第一回カフェスタイリスト講座を開催いたしました。2日間の講座で、昨日は受講生さんも頭がいっぱいになっていたような。。次回の授業は2コマと試験で、2時間目は自分のカフェの発表をしていただきますので、少し愉しんでくれるといいなと。

また、10月に次回を予定しており、近日中に告知が開始となります。

http://cafe-s.jp/

そして、次のカフェスタイリスト講座in鎌倉の第3回「至福のカフェスウィーツ編」が9月23日に開催されます。

市販のスウィーツでも盛りつけ次第で変身します!器選びから盛りつけ方法まで、食は目でも愉しむということを学んでいただき、最後はご試食となります。
お問い合わせは
野菜ソムリエ協会の東京本部スキルアップ講座にて。
http://vf.way-nifty.com/vmc/2012/08/3cafe-6e40.html


お気軽にお問い合わせください。


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